中国国際結婚手続き-ねむしし
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中国国際結婚手続き掲示板 過去ログ 273

中国国際結婚手続き掲示板の過去ログを可能な限り整理してみました。

親族訪問ビザ、結納金の相場、招聘手続き、離婚手続き、二重国籍、独身証明書、入国管理局、手紙の敬称、出産、運転免許証、在留カード、在留許可、再入国許可等の情報がぎっしりと詰まった貴重なデータベースでもあり、ねむししを通じて知り合ったネットフレンドとの大切な思い出の記録でもあります。

reply|||1561|||1571|||2006/09/23|||23:25:00|||kazu|||||||||Re:入出国カードの記入の仕方|||kazです。でも貴方の意思はちゃんと伝えたほうがいいし、相手が怒っても妥協してはいけませんよ。日本で暮らすなら。ものすごく失礼な言い方かも知れませんが、日本にきたい、それだけのために、様々な手段を考えている人も多いのが、悲しい現実です。お互いの気持ちが通じて、一緒になれるのであれば、住むところは日本でも中国でもかまわないはずです。夢の実現に向けて、お互いの気持ちをひとつにして、難しい問題に立ち向かってください。必ず道は開けます。私の友人は貴方と同じような状況で、もう4年も上海に通っています。でもとても幸せそうです。私の家内は、過去に自主帰国を申し出て、帰国しなかったので、強制退去令が発布されており、在特の申請にいったその場で収容されました。弁護士も、入管の担当者も99%強制送還で、仮放免はありえないといわれましたが、家内は結婚を理由に強制退去の書類に何度もサインせず、仮放免となり、その後1年で在特を得ることができました。今は、配偶者の3年ビザで、子供とお互いの国を3ヶ月程度で行ったりきたりしています。貴方が、一緒に暮らしたいという強い意志があれば、必ず実現します。がんばって幸せを手に入れてください。応援できることはこのHpでも皆さんが応援します!ps東京入国管理局(品川)に収容されたら、どんな生活なのか、知りたい方はいつでもメールください。詳しくご紹介できます。

reply|||1561|||1572|||2006/09/24|||01:46:12|||ぐっさん|||||||||Re:入出国カードの記入の仕方|||うーん・・・奥様との間にそんなドラマのようなことがあったのですね。奥様のKAZUさんに対する深い愛情・信頼を見た思いです。>ものすごく失礼な言い方かも知れませんが、>日本にきたい、それだけのために、様々な手段を考えている人も多いのが、悲しい現実です。本当にそうですね。彼も日本に早く来たいという気持ちが強いのに頑固に申請は自分たちでと言い張ります。 彼が行政書士を頼んでも早く日本に来たいと言って私がいや自分たちの手で・・・と言うなら彼は日本に来たいためだけなのかと考えるのですが 私たちの場合反対ですから。今回中国に行って 食事も心配いらないし中国に住むのも悪くないなーと思えるようになりました。彼もこのまま中国で住んだらいいのにと言ってくれましたが それも今すぐというわけにはいきません。私には病気の母の問題もありますし なんといっても韓国語中国語が挨拶程度で日常会話ができないことが大きな問題です。少しづつ頑張ってはいますが・・・彼のお母さんと電話で話すときは半分通じているのかいないのか疑問です。(彼がいるか聞くと寝ていますとか言われるので全く通じていないわけではないんでしょうが)配偶者ビザが下りなくて 4年も中国に通っていらっしゃるお友達がいるのですか?4年ですか・・長いですね 気が遠くなるほど長いです。私の稼ぐ生活費は悲しいかなそうそう何度も中国へ行けるだけありません。1年に1回しか会えないかも知れませんね。あーもっと仕事を増やさないと!それか中国で暮らすことも頭に入れておきます。それでもそのお友達が幸せだというのが励みになりますね。彼の面子もありますので数回の申請が許可が下りなかったら その時にまた行政書士の話を持ちかけてみようかと思います。本当は最初から依頼するほうがいいんでしょうが。来年の3月に結婚のために中国へ行くのでそれまでに語学の勉強と国際結婚についての勉強を頑張ります。

reply|||1561|||1573|||2006/09/24|||09:13:38|||まあちゃん@福島||||||http://www16.ocn.ne.jp/~machang|||Re:入出国カードの記入の仕方|||ぐっさんの旦那さんは、朝鮮族の方でしたか。。。それなら日本人的な考え方。。。判りますね。漢族だと、お互いに言いたいことは、何でも話し合います。理論のぶつけ合いで、まるで喧嘩のようですが、終わればお互い忘れたようになってます。(うちの夫婦も最初は、そうでした。最近はあまりやりませんが。)朝鮮族の方も中国では少数民族ですが、中国人ですので、その辺はある程度同じではないでしょうか。KAZUさんが言われるように、お互いに意見をぶつけ合うのが、中国式のやり方ですので、日本的に引いてしまうのは、良くないと思います。これからの夫婦生活を末永くやっていくためには、夫婦喧嘩(中国式の?)が大事ですよ。それで、壊れるような間ならば、それだけだったということです。(ちょっと、強く言ってしまいましたが、これからのぐっさんの困難を思うとこのくらいやっておかないと、精神的な強い信頼関係を築いていけないと思います。夫婦ですから強い愛情関係ですかね)

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