今日は中国における就職活動について少し書いてみようと思います。今、現地採用者を増やす日本企業が増えてきている。日本の不景気のあおりを受け、派遣駐在員よりもコスト的に安く済む現地採用者を好む傾向が強まっているのです。かといって、諸手を挙げて喜んでばかりもいられません。やはり、質が求められるからです。日系大企業では、HSK8級は前提中の前提でしょう(8級を持っているといっても、コツさえつかんでいれば点は取れる為、実際の語学力における個人差は大きいですが)。日系企業は、日本国内の企業と同じく学歴・経歴を重視する傾向が強いです。入社してからも窮屈な雰囲気(ホームページ閲覧やメールの制限等)があるだろうし、個人的にはお勧めしません( ̄∇ ̄)ニヤリ。日系だから給料が高いとは限らないですしネ。
広州・深セン・香港といった場所はかなりの需要があります。転職も多く、人材の回転も良いです。しかし、人材の回転が良過ぎる企業は注意が必要。非常に疲れる仕事であったり、職場の雰囲気が悪かったりする場合があるからです。紹介業をやっている会社はけっこうありますが、個人でやっているところがお勧め。マンツーマンで、きめ細かいサービスが期待できます。自分も仕事を探しに広州に行って分かったのですが、工場地帯が多く、ひどいと周りには人っ子一人いません。買い物に行くのも一苦労。台湾系の企業等は香港に中国本社を構えている場合が多く、週末に香港の銀行まで給料を取りに行かなければならない・・・なんて事も。おまけに回りは広東語。か弱い僕には到底耐えられそうもありません ヾ(〃 ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄〃)ノ
ハロハロー♪
北京・上海は需要が無い訳ではありません。他の地区に比べれば少なめ、というだけです。情報雑誌の求人欄をよくチェックし、積極的に応募してみるのも吉。北京・上海で良い就職先を見つける為にはコネが必要です。日本人、中国人を問わず、積極的に交流していく事をお勧めします。就職とは関係なさそうでも、実はある大企業に知り合いが・・・なんて事もあり得るからです。中国は日本よりも物事が人間関係に左右される割合が高いです。目に見えない日頃の着実な努力が最後に実を結ぶのです。
最後に、実家にやってきた新しい家族、ミニチュアンダックスフンドの「チョコ」ちゃん(右の写真)を紹介しましょう。まだほんの赤ちゃん。母曰く、先住のブラックレトリバーの夫婦はこの子があまりにも小さいの困惑しているそうです。我が家の人間と犬の人口比率が同じになりつつあります。犬に主導権を握られる日も近い!? キャ━━━(゚∀゚)━━━
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